過ぎた日

あの日

 

あの時

 

あの場所で

 

って言うけどさ、

 

その時間はきっと戻ってこない。

 

過ぎた日を

 

あーだこーだいうけれど、

 

前に進んだ試しがない。

 

すぎた日なんて追ってもしかたない。

やりたいことって、なに

やりたいこと書いてみて。

 

思いつく限り書いてみる。

 

それってほんとにやりたいこと?

 

って言われてはっとする。

 

在るということ

常に誰かの日常がそこにあって

 

忘れられないひとがいて

 

忘れられない場所があって

 

あたりまえがあたりまえでなくなる瞬間

 

私が私でなくなる瞬間

 

何も無いことを感じなくなる

いま、ここ。

その時だけじゃない、

 

その先も生き続けていくのだから

 

その先にまでとっておきたいなにかを

 

きちんと残していかないといけない。

 

その先に生きるだれかにとどくように。

 

いつだって

むり

 

できない

 

そんなことわかってる。

 

その言葉をつかうたびに、わたしはわたしにロックをかける。

 

自分が発した言葉は自分に返ってくる。

 

 

チクチクと痛むような、

 

目の前が霞んで見えるようで見えない道が広がる。

 

こわくて、しゃがみこむ。

 

何も見えないように。感じないように。

 

 

 

せっかくい生きてるのだから

 

やれる、大丈夫。

 

そう自分に言い聞かせろ。と誰かが言う。

 

 

 

ただ、苦しみを背負って生きるよりも

 

前を見て歩いて行けるような言葉を。

 

いつだって自分が自分をつくっていく。

 

少し光が射した気がした。

 

届きそうで届かない温もりに、手を伸ばす。

 

歩きつづける

 

いつものようにInstagramをスクロールする。

  

「旅フェス」

 

なんの企画かきになって、ページを覗く。

 

伊佐さん

 

中込さん

 

東松さん

 

気づいたら、わたしは会場にいた。

 

旅とくらし

 

旅とダンス

 

旅とサラリーマン

 

 

自分メディアがあるってかっこいいと思った。

 

しっかりと目指すものを見出して、

日々アップデートし続けるのは容易くない。

 

でも、いつか同じように自分メディアを発信するんだって決めた。

 

 

 

…………

 

まずはやってみること。

 

そのはじまりに『TRAVELERS BOAT』を選んだ。

 

これがいいか悪いかは誰にもわからない。

 

誰もが最初は全てがはじめまして。

 

目的地までどうやってたどり着くのかわからない。

 

矢印がそこらじゅうに立っていて、

 

道に迷うこともあるだろうし、

 

孤独を感じることもあるだろうし、

 

不安でいっぱいになることもあるだろう。

 

そしたら、土砂降りの雨と一緒に洗い流そう。

 

目的地をひたすら目指して、

 

ただただ、ひたすらに歩きつづける。

 

想いを抱き、燃やしつづけて。

 

「もし」

「もし〇〇だったら」

 

もし社長だったら

 

もしお金持ちだったら

 

もし旅人だったら

 

……… あなたはなにをしますか?

 

 

ものの見方や考え方が少し違うだけで、

 

世界は違ってみえる。

 

こんなことが、あんなことができる。

 

想像は誰にも邪魔されない。邪魔させない。

 

よく若いんだからまだ可能性はあるっていうけど、

 

可能性のままじゃ意味が無くて、

 

 それを磨き続けないと光らない。

 

「もし」っていう石を自分で磨いていく。

 

自分が信じる姿を想い続けて。

 

そうやって進み続けないといけないのは、

 

いまだからこそ、必要なんだと思う。